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いつもクローズアップして頂いている音元出版さんにまたもや登場させて頂きました。
何でも音元出版さんでは「オーディオ・ルネッサンス」と称して新しい業界へと進化・変化していこうという指標を掲げているとの事。 その大きな第一歩として、(これからも存続してもらいたい)専門店(他)をセレクトして取材されているそうです。
光栄にも抜擢いただけたようで、思いを色々とお話しさせて頂きました。
なお、編集上の癖もあって少しだけ考えとは異なる表現があります。
1.オーディオが「趣味」と表現されている点がありますが、個人的には「道具・実用品」としてしか見ておりません。(インテリア的・ハイエンド思考は除く。)
2.「良い音」と表現されている部分は(いつも通り)その人の音楽感にとって良いという事です。 美しいとか、優しいとか、軟らかいとか、聴き疲れしないといった音だけが=良い音ではありませんので「気絶するほど激しい音=良い音」でも解釈は結構です。
オーディオ欲しいけど一体どうすればいいの?という方は好みのジャンル・お使いの機器・ご予算などある程度の情報量を明記の上でお問い合せ頂ければご検討に協力させて頂きますので気軽にご利用ください。
P.S. (いつもの事だけど)しっかし、写真映り良くないなぁ...。
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